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下着屋という映画作品

スリップ画像ではスリップ姿の女性のかわいさに人気が集中しています。しかし、ランジェリーであるスリップには可愛さだけに終らない、多くの魅惑と魅力がひそんでいます。

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  • 投稿 2024/04/20
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下着屋という映画作品

下着屋(DVD)

下着屋という映画作品は劇場未公開のもの。今般、ランジェリーショップも多くなり、下着のアウター化と共に、女性もかなり積極的に。ランジェリーショップとはいわば下着屋さんのこと。その存在を知る男性ではあっても、下着屋の試着室については未だ未知の空間。カップルでの来店で男性が試着室を覗くことはあっても、女性のみの試着模様は全く別物でしょう。映画・下着屋では、そのような、男性には未知の女性下着の試着室を鑑賞できる作品です。

映画 下着屋 とは

主人公のメラニーはランジェリーのアトリエを営んでおり、その理由は商売のためばかりではない。試着室にお客様を誘うその先にこそ、彼女の目的があったのです。下着(ランジェリー)を着用する客に「女神のような美しさ、誘ってるのね」と感じるメラニー。「いいわ、たっぷり可愛がってあげる」とはいったい・・・。

以下、「下着屋」より引用
http://www.albatros-film.com/title.phtml?titleid=219
ドレスとランジェリーのアトリエのオーナーという仕事は、メラニーにとって天職だ。そのアトリエを利用し、メラニーはいろいろな楽しみ方をする。アトリエの試着室は二階のガラス張りの部屋。メラニーは、顧客たちがセクシーなランジェリーに着替えているのを下から覗き見る。また、寸法を測るフリをしてボディタッチをしたりする。あるいは、写真を撮って、後でそれを見ながら一人で楽しんだりもする。でも、我慢ができずについつい襲いかかってしまう事も。メラニーは、美しいランジェリーを身にまとう女性に欲情してしまうのだ。そんなメラニーに、友人であるシャーナが、仮装パーティーの衣裳のプロデュースを依頼する。パーティーの参加者たちの衣裳の見立てを楽しむメラニー。さらに彼女は、パーティー当日のあっと驚く官能的なイベントの企画を練っていた・・・。

映画 下着屋 評価

かなり健全なフランス映画という印象です。映像もコスチュームも抜群に綺麗だと思います。ランジェリーのセクシーさに負けないだけの女性のプロポーションにはうっとり。ストーリーはしっかりしていて、映画音楽も感じの良いもの。作品の題名から来るイメージとは裏腹に明るい作品だと思います。彼女と一緒に見ても良いかもしれません・・。

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